SEになりたい方必見!専門学校と大学で迷ったときの選び方

ベテランSEが教える「システムエンジニアになるには」

システムエンジニアになるなら、ここをおさえろ!システムエンジニアを目指すプログラマーのための、システムエンジニア入門!

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SEを目指すなら専門学校と大学、どちらに通うべき?


専門学校に通うメリット

SEになるための専門学校。通うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

【地元・関連企業の就職に強い】
専門学校は、その学校に関わりの深い企業…つまり、地元や関連する企業への斡旋をしてくれます。それらの企業では卒業生が就職していることが多く、情報収集などもしやすいと言えるでしょう。

【資格が取得できる】
資格取得のためのカリキュラムが組まれていることが多いそう。試験日が近づくと勉強会を実施することもあり、万全のサポートを受けながら資格取得を目指せます。

【短期間で専門知識・スキルを得られる】
2年制、3年制、4年制と、さまざまなコースから選べます。短期間で専門知識・スキルを習得できるので、「独学は自信がないけど、早く就職して実践を通して学びたい」という人にとって、最適な環境ではないでしょうか。

学校選びのポイント

交通の便や、施設・設備の充実度、清潔感などは学校選びの際にチェックしておきたいポイントです。SEを目指すなら、これらに加えて下記のポイントも押さえておきましょう。

【学びたい内容のカリキュラムがあるか】
SEは業界や事業内容によって、必要となる知識・スキルが違います。金融、ゲーム、自動車などの業界・分野を絞り、それに関する知識・スキルを得られるか確認してください。どのような資格が取得できるのかもチェックしておきましょう。

【実習がどの程度行われているか】
SEは、クライアントやチームとの関わりが多い職種。1人で淡々と業務を行うわけではありません。実践を通してはじめて問題点などが明確になることもあり、座学だけでなくより実践的な学びが必要です。実習の頻度やチームでの開発授業があるかどうかを確認しておきましょう。

【卒業後の進路や就職のサポートがどうなっているか】
卒業生がどのような進路を歩んでいるのか、それに至るサポート体制はどうなっているかは要チェック。せっかく専門的な知識とスキルを習得しても、就職できなければ活かせません。

専門学校と大学のどちらを選んだ方が良いのか?

知識や経験を問わずSEとして採用する企業が増えてきています。しかし、未経験OKであっても、まだまだ求人募集では応募要件に「大卒または専門卒以上」と書かれていることが多く、独学やスクールを選んだ場合、就活・転職時にネックになる可能性があるでしょう。
それを踏まえると、大学か専門学校への進学が望ましいといえます。大学はSE以外の就職先も多く、後々ほかの業種に興味を持った場合でも安心です。とはいえ、学費は高いですし、4年間という長い月日を費やすため、実践が重要となるSEにおいて貴重な時間を割くことになってしまいます。時間的・金銭的余裕がある人や、SE以外の選択肢も視野に入れておきたい人、大企業や有名企業なども狙いたい人は、大学がおすすめかもしれません。
一方、専門学校はIT系以外の就職先の選択肢は狭まるようです。その分、学校をきちんと選べば、志望業界・企業へ就職できる可能性はぐっと高まります。学費は安く、短期間で就職していち早く実践的なスキルを身につけられるでしょう。志望業界・企業が定まっていて志望専門学校からの就職が期待できる、SEになりたい意思にブレがない、早期就職または実務を通して学びたいという人は、専門学校がおすすめです。SEは、常に学びが必要となる職種。就職後もコツコツ学ぶためにも、専門学校で専門分野に関する勉強方法を身体に馴染ませるのも良い手かもしれません。
大学と専門学校で迷っている方は、ぜひこれらを踏まえて検討してみてください。

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