クライアントの要望を実現させるシステムエンジニアの仕事内容とその働き方

ベテランSEが教える「システムエンジニアになるには」

システムエンジニアになるなら、ここをおさえろ!システムエンジニアを目指すプログラマーのための、システムエンジニア入門!

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システムエンジニアの仕事と働き方


システムエンジニアは、ユーザー目線で考える

システムエンジニアの仕事内容は「依頼主が必要としてるシステムの開発」です。
依頼時に必要とする業務内容、その業務に必要な機能など、細かく分析し綿密な打ち合わせを行います。打ち合わせが終わり、システムの開発をスタートさせてもその後の新たな機能の注文などにスムーズに対応できるよう、ソフトの内容だけではなく依頼主の使用目的、使用頻度、業務内容等を細かく把握しておく必要があります。「システム化する」ということは「今よりさらに快適に」だったり、「今では不便な点がある」など、依頼主はプラスに働くことを期待しているのでより深く理解しなければなりません。
綿密な打ち合わせの後に設計をたてます。システムを構成していく中でユーザー(使い手)がいかに使いやすいか、それによってどれほどのメリットが生まれるかをしっかりと考え画面の構成やボタン、ページの配置など自らがその立場になったつもりで考えなければなりません。その都度、依頼主に確認をとるのも一つの方法ではあります。が、ユーザー側は出来上がったものを見て初めてイメージが湧いたりするので、そこはセンスの見せ所です!

体調管理も仕事のうち!

システムエンジニアの仕事は一度制作に入ってしまうと、かなりハードなものになります。幾多の試行錯誤を重ね、構築とテストの繰り返し。納期に間に合わせるために、1日のうちのほとんどを費やすことになるため、他の職業よりも夜間までの作業をするなど勤務時間が長くなることもあるでしょう。その中でも自分なりの息抜きの方法を見つけるなど、適度に心身を休めることが大切です。

試験運用でチェック

システムが最終段階まで形になったところで、改めてすべてが機能するか等のテストを行います。ありとあらゆる動作を様々な手順などで実行し、修正するべき点がないかをチェックしましょう。それを終えたら、依頼主に試験的に使用してもらうなどして、ユーザー面ならではの不具合や、改善点、修正点を挙げてもらいます。そうする事でユーザーにとって、より満足度の高いものを最初から提供することが出来ます。

納品しても終わりではない!

検証を終え、今度は試験的にではなく完成品として依頼主に納品します。長きに渡った製作を終え、安堵感に包まれますが、ここからはユーザーへのケアに向き合っていかなければなりません。使用方法、システム化には付き物のなにかしらのトラブルなど、迅速に対応していく必要があります。電話での対応で済むものから、依頼主のところへ足を運ばなければならないものもあって、大変な事もありますが、アフターケアはこの仕事で信頼を得るためのもっとも大きなポイントになる為、決して怠らない事をおすすめします。その後も、依頼主が継続して使用した場合に出てくる新しい機能の追加希望など常に向上していくために、日々新しい技術を勉強するなどして、これからをスムーズにこなせるよう努力を惜しみません。

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システムエンジニアになるために資格は必要か?

システムエンジニアになるために、資格は必要かどうか?という疑問に答えていきます。システムエンジニアという仕事自体は資格も免許も必要はありません。しかし、あえて資格を目指すことで得るものは色々とあります。自分自身の今のスキルを確認し、さらに次を目指すという意味も含めてチャレンジしてみるのは良いことです。持てるスキルを客観的に証明できる唯一のツールが、資格なのです。

上級システムエンジニアになるためのリーダーシップ

上級システムエンジニアになるために、リーダーシップは欠かせません。システムエンジニアとしての経験とスキルが上がれば、プロジェクト全体を監督指揮する立場、プロジェクトマネージャーというポジションが見えてきます。プロジェクトの成功はプロジェクトマネージャーの手腕にかかっているとも言われるほど大切な役割。その役割を果たすために、質のいいリーダーシップは不可欠です。

出世よりも権限が欲しい?システムエンジニアの意外な本音

会社員である以上、出世を目指す。という人も多いでしょう。しかし、システムエンジニアにとって、必ずしも出世を目指すことだけが良いとは限りません。中間管理職としてのポジションと引き換えに、現場から遠ざかり、エンジニアとしての自分がどこか遠くへ行ってしまうケースもあります。システムエンジニアとして高みを目指すために必要なのは、役職というポジションよりも、実質的な権限です。

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